2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
○田名部匡代君 指摘はまだほかにもあって、私もいろんな、何というんですかね、相談や要望というのは受けるわけで、できるだけ力になりたいなと思って対応するわけですけど、役所にもいろんな要請あると思うんですね、相談事も。
○田名部匡代君 指摘はまだほかにもあって、私もいろんな、何というんですかね、相談や要望というのは受けるわけで、できるだけ力になりたいなと思って対応するわけですけど、役所にもいろんな要請あると思うんですね、相談事も。
今回のコロナの影響を受けまして、例えば、企業におきまして、従来障害者の方が従事なさっていた業務がなくなってしまうとか、あるいは障害者の方が在宅の勤務にするときにいろんな御相談事があるということでございます。
このように、窓口での申請届出の受付業務は、住民が抱えている生活の悩みや相談事に応じる場となります。窓口での申請届出の受付業務と相談業務は一体の業務であります。デジタル手続のみとなれば、その相談業務が排除される懸念がある。
そして、文科省は、それに対していろいろ相談事にはしっかりと乗りながら、例えば休むときにですね、休むとき、いろんな場面で、学校だけではなくて、学校自体を臨時休業で使う場合においても、衛生管理マニュアル等について、しっかりと実施できるような考え方や考慮すべき事項についてはできる限り具体的に示しております。
今のコロナでも、やはり市町村の皆さん、いろんなやはり事業の申請の受付であるとか相談事とかも大変な思いをされているんだろうというふうに思います。 人は間違いなくもうこれからも限られてくるわけですので、そのテーマという中でも、そういうことを前提にしてできるだけいろんな手続を簡素化するというようなことを、やり方だけの話じゃなくて、そういう方向で是非検討をしていただきたいというふうに思います。
今御答弁をいただいたように、それぞれ事業を実施する皆さん方にとってもこういうような経験は全くないわけでございますので、是非丁寧に、いろんな相談事があると思いますので、しっかりその相談を受け止めていただいて、もう地方地方、それぞれ全然状況も違うし事業の内容も異なりますので、いい意味で柔軟に対応いただければというふうに思います。 次の質問に移らせていただきます。
そのために、行政の中におきましては、地域包括支援センターというところでいろいろな相談事あるいはNPOの取組の支援等もやっていただいておりまして、そういう包括支援センターへの支援を通じて民間の取組を更に拡充していくといったことも考えております。
○宮崎勝君 そこで、インクルーシブ教育を推進する観点から、私が受けました様々な相談事の中から具体的な課題を何点かお伺いしたいと思っております。 まず、障害のある児童生徒を対象にした個別の教育支援計画について伺いたいと思います。 以前、ディスレクシアという識字障害のある方から相談を受けたことがあります。
○奈須野政府参考人 私ども経済産業省におきましては、経済産業省の所管にかかわらず、全ての分野に対して、事業者の方々の御相談事に回答できるようにパンフレットを御用意しております。また、これを使って、全国の商工会、商工会議所に相談窓口を設けておりまして、事業者の皆様の御支援に役立てたいと考えております。
また、外国人の観光客の方が体調を崩されたり、あるいはいろんな相談事があったりしたときにきめ細かく丁寧に対応していくということは、今後の観光立国を目指していく上でも非常に重要だというふうに思っていますけれども、そうした外国人観光客の皆さんの様々な問合せに対してどういう相談窓口を設けて対応されているのか。これは観光庁と厚生労働省のそれぞれから御答弁いただきたいと思います。
○松田委員 なかなか、すごく繊細な相談事になる可能性があって、相談しやすさという部分に関しては非常に、相談室をつくるのはあれなんですけれども、相談をされる側の人の感覚は、非常にこれは難しい部分が昨今いろいろ出てきているということもありまして、特に法務省ですから、そういったことは、されやすい環境というのは、法務省としてはどんどんそういったことを推進する側でありますので、相談員の人がされやすい環境づくりというのは
また別の人は、何か相談事があればこちらにというものがあるが、同じ職場の職員が相手なので相談できないと。 宮腰大臣、こういう声、どう受け止めますか。
そのような世代の女性にとって、がんに罹患したときに治療後も妊娠して子供を持つ可能性を残すための妊孕性に関する選択肢や、かつらやメークの仕方といった治療と社会生活を両立させる上でのアピアランスの課題を解決する方法、また、治療費や生活を支えるための社会保障や福祉サービスを知ること、その手続など、幅広い様々な相談事が生じてきます。
そういう意味では、虐待をやっぱり見逃さないというのは、これはどちらかの親だけというのではなくて、一緒になってこのネウボラに行って、ここでのやっぱりいろいろな相談事とかというのが私は重要なんだろうと思いますので、是非先進的なところも取り入れながらやっていただければと思います。 時間がなくなりましたので、ちょっと最後に、大綱の見直し、これ大臣にお伺いしたいと思います。
先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、体制整備というような意味で、実務責任者の配置であるとか、やはり、働く方々は、さまざま仕事の面でも、いろいろな環境の面でも御相談事があると思いますので、その相談をできる窓口を設けていくとか、それから、介助というようなことを含めて個別のサポートをする支援者の方の配置を、これは外部の人材も含めて、委嘱をするような形も含めて体制をつくっていくというようなこと、こういったことが
そこで、この制度をつくったのは、国税もそうですけれども、元々中小企業庁の方からこれは要求があり、事業承継がしやすい仕組みというのでやってきたわけでありますから、私が今言ったような問題意識、そういう苦情というか相談事というのが現場から寄せられているのではないのかなと思うんですが、その辺のところをまずお聞かせいただきたいと思います。
孤食は確かにそこにあるんだというのがあって、企業の相談事でも、やっぱり障害者自身の生かし方が分からない、善意を持って雇いたいが社内ではなかなか理解がないというところ、でも法定雇用率は達成せなあかんという中でいくと、やっぱりその企業からの、どういうふうにお雇いした方々をハッピーにできるのかという相談が確実に増えてきています。
幹事長室で仕事をしておりますと、毎日のように、全国の自治体の知事さんですとか、市長さんですとか、あるいは議会の皆さんがお見えになって、さまざまな要望や陳情や御相談事があります。もちろん、我が党は地域に寄り添って丁寧にその質問、お願いを聞くわけですけれども、お話を聞いていますと、いや、それは国の仕事じゃなくて県の責任でやるべきですよ、それは市の仕事ですよということがたびたびあるんですね。
○逢坂委員 外国人材の場合は、それに加えて、例えば日本語教育でありますとか住宅環境の整備でありますとかさまざまな相談事とか、いろいろなことをやらなければいけない、日本人と違った側面があると思っています。
柘植内閣委員長は、名古屋森孝郵便局長となられて三十五年間、地域に根差した郵便局であるべきとの思いを常に胸に抱きながら、地域の皆様の立場に立って、郵便業務の傍ら、相談事や悩みも丁寧に聞きながら、地域の皆様とともに歩んでこられました。
いずれにしても、地域において親子が集い、悩みや相談事を話し合える地域子育て支援拠点などの場も広め、育児の孤立化も防いでいかなければならないと考えております。 こうした取組を通じて、引き続き、妊娠期から子育て期にかけて、さまざまな形で親の方を支援をしていく必要があるというふうに考えます。